ここは関東? ~山梨の日々~

漫画・小説・ゲームなど適当に、備忘録にでもできたら。

タグ:魔法科高校の劣等生

魔法科高校の劣等生 12 佐島勤
サカつく vita版
IMG_1039魔法科高校は12巻。インターバル的な巻かな。主人公達也は2年生になり生徒会副会長となり新しく出来た科の魔法工学科の生徒に。

新入生に、先の生徒会長の妹の七草姉妹と、七宝家の跡継ぎが入学。それを意味して副題はダブルセブン編となってます。
七草姉妹の方は、キャラクターは協力でしたが、あまりストーリーを動かす側ではなく、七宝のほうが、自らの野望にしたがって入学早々に派閥作りなどしたりして騒動を起こしてます。最終的には、先輩の十三塚に身の程を知らされるんですけどね・・・。コレを糧に成長できるといいですね。

暗躍する七草家当主や、横浜の周。その背後の大漢の生き残りや九島老人。それぞれのひそやかな動きが始まっているのがわかる12巻でした。

最初はあまりの中2さに不安なシリーズでしたが、12巻までくるといい感じに読みやすくてよくなってきました。設定が変わったわけじゃないのですが、作者の描写力があがってきたんでしょうかね。次の巻は1年生でもあったイベント九校戦。あらたな競技も入るようで、どう展開するのか楽しみです。次は2014年刊行とのこと。筆の早い作者ですので、それほどはまたされないの・・・かな?


サカつくはソフマップ通販で購入~。ヴァンフォーレ甲府を使ってみようと思います。特典キャラの中山ゴンをどうつかうか。頼りすぎたらもったいないきがするんですよね。前作は二人特典キャラをいれたらそれのせいもあってか、大分余裕になりましたし。まような~。

明日は東京にいくので、電車の中ででもプレイしてようかな。で、一泊して土曜日に遊んで山梨に帰ってきます。築地もいいし、空の境界の映画もみてなかったから見てこようかと思ってます。それでは~。






















暑い。昨日、本と晩御飯の買い物に行くだけでもたまらない熱波をくらいましたわ。よくコミケとかいけるよなぁ・・・。

魔法科高校の劣等生 11 佐島勤
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「アニメ化したらライブシーンもやって欲しいなぁ」などと思ったり。


来訪者編完結と同時に1年生編も終わりです。ですが、間をおかずに10月には次の巻がでるようなので、いいですね。

来訪者のリーナとパラサイト。前巻の続きでまずはリーナと対戦。
こちらは、リーナが甘かったせいもあって達也が圧勝。軍人なのか魔法が強いだけの少女なのか今ひとつ立場をはっきりできてないあたり、合衆国最強っていうほどの力は見れないですな。まぁ割り切ってる達也のほうがおかしいのかもしれませんが。


そしてすったもんだの末、一高演習場でパラサイトらと集団戦に。 達也が幹久古になんとかできないか、と頼むというめずらしい場面があったりしましたが、最後は達也と美雪の合体魔法でパラサイトを消滅させることが出来ました。
ちなみにパラサイト編ではリーナは邪魔しかしてないwせっかくの新キャラなのに・・・。

ただ、パラサイト戦はあまり負ける気がしないというか、あっさり行った感じ。リーナとの戦いのほうが緊迫感はあったかな。
あと、このとき九島老人や四葉の介入もありましたが、九島がこれだけ動くのが意外な感じ。もっと後ろに控えた好々爺然としたキャラかと思ったら、老人は老人で思惑ありげでいいキャラクターになりそう。
あと、エリカの兄もきてたけど、結局なにがしたかったのだろうw


大きな戦いは二回でしたが、戦闘よりも、その間の事情や政治関係がややこしくなってきましたね。主人公達也が無敵なだけにこういう面で縛っていくのがいいのでしょうけど、 こういうぐねぐねした話は好きなのでもっとやって欲しいですね。

ベストショットは司馬兄弟の合体魔法と、リーナのライブかな。リーナもまだ出てくる機会はあるでしょうし、そのときは頼りになるところを見せてほしいです。 


さて、あとはガンパレとオトぼく2、どっちを先に読もうかなぁ。スパロボOEは一章がそろそろ終わりそう。あまりなれてないシステムだけど、結構たのしいわ。実家にも帰らないといかんし、休みをもっと有効活用せねば! 

魔法科高校の劣等生9
ガンパレード・マーチ2K 5121小隊の日常Ⅲ

両方とも読了。
もう発売日から二日もすぎてるし、簡単な感想ー。

「魔法科高校」
アンジー弱っ!最強部隊なんだろー。13使徒なんだろー。もうちょっとがんばれ。正体不明の敵にはがんばったが、達也の相手になってないし、深雪にもほぼ負けだし、もうちょっとがんばってほしいわ・・・。登場直後からキャラ的に軽いしなぁ。もうちょと正体不明さや、秘密めいたところなんか欲しかった。
上中下の三巻になるようで、長丁場ですが次が6月なので早く読めるのはうれしいです。もうちょっと達也が苦戦というか、負ける直前まで行ってくれると白熱するんですが。アンジーにまだまだ奥の手があることを期待して・・・。

「ガンパレード・マーチ」
ひさびさの短編集。よかった。本編ではここまではっちゃけた行動はなかなか取れないので、短編ならではと言う感じで面白い。特に森、ソックスハンターがよかったなぁ。どんどんカウンセリングにかかる人間が増えていくうえに、後始末にどんどんやつれていく善行さんの姿が哀れでいいw 新大陸編だと、善行さんは全然出番なかったしな。それとカーミラや緑子なんかも懐かしいけど、どうしてるんだろ。
まだ終わりという感じがないので、まだシリーズは続くのかな。こちらはノンビリ待ってます。

魔法科高校の劣等生 (9) 来訪者編 〈上〉佐島勤
ガンパレード・マーチ 2K 5121小隊の日常 III 榊涼介
よつばと! 12 あずま きよひこ
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今日は三冊購入。
でも今は佐藤賢一の「新徴組」が面白くなってきたところでちょっと手が離せないので読み終わってから。寝る間に手を出しそうだが、それも我慢しなければ・・・。

「よつばと!」だけ先に読んだ。なんというかずるいぐらいに楽しげな描写。よつばみたいな子がいて、とーちゃんやジャンボが居て、皆が居ればきっと楽しいんだろうな。なんというか、まぶし過ぎてつい、そんな気持ちになってもうた。
そういえば、11巻から1年半ぐらいたつようで、結構久しぶりの1冊でした。
あと、絵の感じが変わったのか、トラがやたら女の人っぽい空気を感じさせました。髪の毛の感じも変わってた。


最新巻8巻まで読了しました。
主人公の設定があまりにも中2でどんななのか恐れてましたが、想像してたよりずっと面白かった。

クールで最強で実は軍人で実は特級の開発者でと設定が狙いすぎとは思いつつも、面白く読めたのは構成力でしょうか。劣等生と自嘲していた主人公は、徐々に力を発揮しつつ周囲に認められていく展開です。他とちがうのは、物語開始時点で実は最強に近い力を持っていること。なので成長というのはあまりないです。その役目は主人公周りの人々が果たしていっています。
あと、主人公が精神をいじられて妹のこと以外情動が無いという設定のためではあるのですが、1巻の壬生センパイとの会話などなど各所で見られる、主人公が高みから見ているような頭の中の考え方が多少鼻につきました。

文章は大仰な修飾が多いように思いますが、概ね読みやすいです。そのへんも中2テイストですね。主人公の妹の深雪の描写も、巻が進むごとにどんどん神がかった美少女に進んでいってます。ちょっとその辺りがしつこいです。
あと、7巻の場面で以下のようなのがありました。
「弁論大会に突然敵兵士が乱入→一人立ち向かい取り押さえる→上官が現れて皆の前で特別な軍人であることが明かされる」
この流れって、授業中にテロリストが突然来て、とか実は○○な身分であるときそれがばれてしまうみたいな妄想のまんまでないですか。ちょっとやりすぎだと思うw


色々突っ込みどころはありましたが、面白い作品だと思います。読んでなければ一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

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