ここは関東? ~山梨の日々~

漫画・小説・ゲームなど適当に、備忘録にでもできたら。

タグ:居眠り磐音

湯島の罠 佐伯泰英
私立はかない学園 1 紺野あずれ
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かたや44巻になる人気時代小説。かたや校則でパンツをはく事が禁止された高校が舞台の漫画。・・・なんだこの差はw


というわけで居眠り磐音シリーズ44巻。安定した面白さ。
44巻までくると、改めて説明はいらないなー。
タイトルの湯島を見て、温泉にでもいくのかとおもったら、湯島天満宮というのがあったのですね、知りませんでした。
その湯島で辰平が失踪したのがこの巻のポイント。章立てをみるとわかってしまいますが、意外なところに監禁されてました。
それと、利次郎が仕官の口を断ってしまったり・・・。気持ちはわかるが稼ぎもなしで霧子を嫁にできないがどうするんだろうなぁ。

二ヶ月連続刊行とのことで楽しみ。というか1月4日に次の巻がでます、早すぎw 最近50巻完結予定と知りましたが、いよいよそんな雰囲気がでてきました。あと6冊、楽しみです。


私立はかない学園はもうそのまんまw
新しい生徒会長が一つ校則を作ることになってるんだけど、その生徒会長が作ったのが「パンツの着用禁止」。
自身は生まれてから一度もパンツをはいた事が無くて、それが作法に通じてるのだとか。バカだw

しかし、アンスコなしでテニスをしても下半身が見えないという立ち居振る舞いを身に着けてるあたり侮れない生徒会長。でも、他の人は無理だよなぁ。

お話はテニスで見本を見せたり、表紙の主人公が気になる男子に丸見えしてしまったり、痴漢対策をしたりしたあと、生徒会メンバーが決まったところでおしまい。次巻に期待せずにはいられない・・・。


ちなみに帯が邪魔だけど、とったらこんな風。
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微妙におしい!

木槿ノ賦 佐伯泰英

IMG_0796二ヶ月連続刊行の二冊目です。
この巻にて関前藩の騒動は完結して、いよいよ本筋の田沼意次との対決に移ると思われます。

前巻で話がでてから予想はできてましたが、あらすじにある思わぬ申し出をした若武者とは、藩主の養子となる福坂俊次でした。
俊次は坂崎道場に入門し、磐音に師事することを希望し、それが叶えられました。
この巻前半は、これだけ平和でいいのかというくらい、平穏に進みます。道場では稽古が積まれ、父母は国に帰り、お代の方との別れの対面もあり、穏やかながら良い話が続きました。武左衛門が穏やかになってしまったのはちょっと残念ですが。トラブルメーカーはそのままでも面白かったのですが。前巻のオチがよかった。しかし、今度は息子の方が問題を起こしてましたが、本筋からみると、小さな話になりそうです。

後半は旗本佐野善左衛門が田沼に切りつける前兆のようなものを見せたり、俊次が江戸起倒流の者たちに襲われたり、霧子が○○を受けたりと、本筋に繋がる激動の予感がしました。
特に最後の鈴木道場へ乗り込んだ場面は良かった。最近は磐音もできすぎな人間になってしまってましたから、偶には怒りに任せて行動してもいいと思う。
そういえば、松平定信も起倒流の門弟で、鈴木清兵衛の高弟だったんですね。作品中では田沼につながりのある起倒流に定信がいるというのも面白い。今回、定信が磐音とであったわけですが、これが対田沼という点からどうなるかが楽しみです。

最近、他シリーズが今ひとつなところがあるので、居眠り磐音シリーズはほんとに楽しみです。次の巻も期待しています。





夜桜 吉原裏同心シリーズ
春霞ノ乱 居眠り磐音シリーズ
ともに佐伯泰英先生です。
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毎月刊行される佐伯先生の本ですが、今月は二冊同じ日に発売です。還暦をとうにすぎてると聞きますが元気ですね。

春霞の乱は面白かった。
すっかり長編シリーズとなって、一冊完結の話が少なくなりましたが、この巻はとくにあとに響いてます。父が誘拐され、旧藩の騒動に関わることになる磐音ですが、ここでも田沼意次の手が伸びてきていました。藩内でひそかに行われていた密貿易を押さえた磐音ですが、黒幕には手をだせずにこの巻は終わります。

昔の巻のような、江戸の町人、武士との様々な話がはいった一巻完結ものとは変わって来ましたが、様々なシリーズをやってますので、こういう展開のものもいいですね。


夜桜はなんだかなぁって巻でした。
大きく二つの話で、一つは遊女の足抜けの話、もうひとつは足が速い侍の登場で競争が行われることになった話です。

足抜けの話は、その始末だけでなく、関わった人のあとの話も入っててよくまとまってた。荻野の身請けの話まで少し早いかなと思いましたが良い話でした。あと、荻野といえば竹松のほうも成長しててシリーズが進んでいることを感じさせます。

しかし、もう一つの走り屋侍のほうが、なんだこりゃってオチで結構がっかり。あまりの唐突にでてきたキャラとオチに力抜け。幹次郎なにもしてないしな。幹次郎は別に足が速いわけじゃないし、競争相手になることはないだろうとは思ってましたが、まさかまったく関わらないとは。

シリーズ的には終盤の一休みなのでしょうか。あまり盛り上がりが少ない話でした。


二冊比べると、春霞の乱のほうが断然面白かった。読む前の期待とは逆でした^^
佐伯先生の書かれているシリーズはどれも終盤に入ってきたような感じがありますが、最後まで楽しみにしています。

 本屋にいったら、偶然発売日だったようで、シリーズ読み始めて初の新刊なので購入。

東雲の空 佐伯泰英
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 いよいよ磐音が江戸に帰る展開で、期待は大きかった。結局この巻では江戸にいた人々との再会の場面がほとんどなので、彼らが好きな人からみれば、面白いというより、うれしい場面ばかり。話の展開はあまりなかったですが、そういう意味で楽しませてもらいました。
 
 しかし、反田沼という縁があるとはいえ、磐音の人脈がすごい。江戸、尾張の大商人。高野山の住職。江戸の町の人々のみならず、朝廷の内部の人や御三家の殿様を動かすとは、恐ろしい浪人で、そりゃ田沼も恐れるでしょうね。
 しかも剣も強い。田沼側も、強いのは分かってるんだから、絡め手で攻めるなりすればいいのに、やたらと剣術家やら忍びやらを使って攻めてきますが、前巻で謀略家のおすなが死んでしまいましたが、他に誰か考える人はいないのだろうか。
 この巻では磐音が竹刀、扇を使ったのもあわせて 6,7回ほども対決している。しかも読者としては負けるだろうとはまったく思ってないので緊張感に欠けるなぁっていうのが感想です。あと、今回も今津屋が強盗に襲われてましたが、襲われすぎじゃないか。そしてちょうど帰ってきた磐音が退治するってのは、ご都合主義をさすがにやりすぎですw 磐音がいなかったら、今津屋はすでに潰れてるな。

さて、今後は田沼との対決になるのでしょうが、どのように対抗していくのか見ものですね。史実でいえば息子の意知の死があり、二年後将軍の死とともに没落するわけですが、磐音の果たす役割はなんなんだろう。楽しみに続巻を待ってます。

折込によれば、酔いどれ小籐次、吉原裏同心、交代寄合シリーズが4月までにでるようなので、その後のようです。










ポトフを作ってみました。ようするに煮込んだだけなんで簡単ですね。焼くのと違って、ソーセージに張りがある感じの食感がでるので、ちょっと好きです。
食パン一枚、ポトフは3杯食べました。おなかいっぱい。
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 居眠り磐音シリーズは23巻まで読破。我ながら凄い勢い。一週間、一日平均3冊くらいかw 読みやすいってのもありますが、やはりおもしろいからですね。22巻、23巻では主人公不在の江戸で笹塚さんや井上さんが活躍。特に井上さんの成長はうれしく、初めの登場時からは考えもしなかった良キャラに。今後もどんどん登場してほしいです。

 サカツクは8年目の途中。あまり進んでないというか、ミラノのロビーニョに直接交渉したら移籍金100億要求されてぶち切れて放置してました。高望みしたこっちが悪いんですけどね。今年は公約で25歳以下の有能なキャラとらなきゃいけないからちょっと無理をしたようです。
 花田一三六の新刊も買ったんですけどまだ初めの数ページのみー。居眠り磐音シリーズを読み続けてるんで放置中。読んだら感想かかないとな。好きなんですけど、あんまり知名度は高くない気がする、花田一三六先生。

明日はフルメタ本が二冊でるんで、これは流石にすぐ読もうかなっと思ってます。午前中は甲子園決勝、午後は読書でまったりライフ。たぶん雨も降るからのんびりした休日にします。

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