ここは関東? ~山梨の日々~

漫画・小説・ゲームなど適当に、備忘録にでもできたら。

タグ:タルタロス劇場

オーフェン買いに行ったら、わくらばんとタルタロス劇場の続きがでてるーーーー。毎度自分の出版アンテナの低さに驚くばかり。ちゃんと月末に販売リストをみてるはずなんだけどなぁ。

魔術士オーフェンはぐれ旅 女神未来(上) 秋田禎信
くまみこ 1 吉元ますめ
わくらばん 2 桂明日香
タルタロス劇場 2 八十八良
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オーフェンはこれから読みます。最終巻かと思ったら上下巻になってました。初めから?そのせいか、これまでに比べてちょっと薄め。早く読みたいなー。

くまみこは昨日アキバブログで紹介されてたのを読んで。
面白いです。なんで熊がそんな色々と知ってるんだよとか思いながら笑えてきます。 
人間のマチがダメダメで熊のナツに突っ込まれまくってる掛け合いが楽しいです。
たまに挟まれる幼女マチのナツとのじゃれあいの記憶が可愛い。それがなんでこうなったのか・・・。


わくらばんの表紙は新キャラ橙子。素直になれない系キャラで、毎度あとからぐじぐじしてます。
あまり恋愛模様の進展する話は少なめで、住民の掛け合いや、出来事でまとまった巻かな。バレンタインとかあるんですけどね、真白が鈍すぎます。
そしてその鈍さは前作「ハニカム」の主人公に通じるものがあるかと思えば、従兄弟だということが判明しました。顔もそっくりだしね。
あと、この巻で大事なのは番外編。今の従兄弟の話もそうですが、「ハニカム」キャラとの絡みの話になっていて、「ハニカム」舞と「わくらばん」伊紅によって


おっぱい相撲が行われました。
おっぱい相撲が行われました。
おっぱい相撲が行われました。


おっぱい相撲です。是非アニメ化を希望したいところです。

三巻は葵ちゃんの妹の藍が活躍する模様。姉の泣きそうな顔に喜んでる変態さんのようだけど、葵ちゃんが幸せだといいなぁ。


タルタロス劇場はいつのまにか二巻がでるほど連載溜まってたんですね。
と、思ったら同人からの掲載もちらほら。連載にも載ってたのかなぁ。
ギャグネタと、あるあるネタが入り混じっててペルソナ3,4周辺をプレイした人なら笑える本です。このなかでP4Gだけプレイしてないですが、問題なく笑えましたわ。どんどん続きが出て欲しいなー。

 今日は色々

タルタロス劇場 八十八良
魔乳秘剣帳 7 山田秀樹
ボブとゆかいな仲間たち パンチョ近藤

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 タルタロス劇場は同人の方を呼んでましたので。内容は表紙に載ってるようなキャラの四コマ漫画です。
 同人からの転載もあって、半分くらいは既読だったのが残念。もっと読みたいです。

 魔乳はいよいよ完結。ほど大団円といっていいのではないでしょうか。
 流石に鳩胸様とのラブロマンスは進めにくいし、いい終わり方だったと思います。バカな始まりかと思いきや、結構シリアスな展開に。乳がすべてな世界なため、様々な歪みができてきてしまってますが、乳は色々なものに置き換えることができますね。

 ボブはこの続巻の方を先に読んだので、先に出てるのがあるとは知らずにいました。
 このころはあまり絵がうまくないので、話がつながってるわけではないので、続巻のほうだけでもいいかもしれません。


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 「風よ雲よ剣よ」を買ってみた。なかなか面白い。
 ゴルゴや鬼平のように円熟、完成したキャラではないのですが、幕末に生きる若者が強く、たくましくなっていく姿がかかれています。
 今のところ歴史上の人物は出てきますが、歴史の事件にかかわるようなことはなさそうです。ただ、一人の人として悲しい事件に多く遭遇してしまってます。
 ただ、これ復刊で電子図書で最終巻の9巻までもう出てるんですよ。
 書籍版は9巻まで月1で出るとしても6月までかかるのか・・・。電子図書買っちゃおうかなw

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