ここは関東? ~山梨の日々~

漫画・小説・ゲームなど適当に、備忘録にでもできたら。

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ヴァーチャル・レッド 3 シギサワカヤ
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1巻から購入しつづけてるヴァーチャル・レッド。3巻も購入してきました。

話の時間が前後に飛びまくりで頭が追いつかないことが多かったですが、3巻に来てそれはようやく少し落ち着いた感じ。


でも、うーん。もろ手を挙げて面白いといえる作品じゃないなぁ。
喜びがあって、悲しみがあるんだけど、主人公の独白や心の中の気持ちがページ中に沢山でてて、常に悔やみの思いや「こうしてればよかったのか」ということばかりに溢れててなんだか辛い。

ハッピーエンドな和気あいあいとした話だけが読みたいというほど子供じゃないつもりだが、読んでいて話に引きこまれる感覚がなかった。残念ながら。

既刊の中だと、どうにもならない状況としては「未必の恋」が近いのだろうか。でも、あちらは前に進む気持ちもあったし、キャラクターの性格に救われてる部分が多かったのでこの作品ほど暗くは無かったなぁ。
やっぱり既刊は既刊。この作品はまた新しい話なんだろう。
同人誌から始まった話というのも関係あるのだろうか。

好きな人は好きなんだと思う。 ただ、自分には合わなかったのが残念でした。

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今日は大量購入でした。

ナナとカオル 10 甘詰留太
パピィラバーズ 2 甘詰留太
お前は俺を殺す気か 1 シギサワカヤ
14歳の恋 3 水谷フーカ
セキガハラ 1 長谷川哲也
よっ!11代目! 佐伯泰英
魔導巧殻  ~闇の月女神は導国で詠う~


買いすぎて、感想書くのが無理ー。
異色戦国モノで燃えましたが、他はもう、ドキドキのアマアマで悶えました。
佐伯先生のも良かったし、今日は量もいいけど、質も良かったです。

さて、魔導巧殻やろうかなー。 

ヴァーチャル・レッド 2 シギサワカヤ
ハーレムアサシン 竹内けん
IMG_0792シギサワカヤ先生の新刊と、竹内けん先生のハーレムシリーズ新刊です。ヴァーチャルレッドはネタバレ含みます。

ヴァーチャルレッドは・・・よくわからんなぁ、というのが感想。
結局のところ、結婚、もしくは付き合っていた女性が死んでしまっていて(他殺?)、1巻から続いていた話は、今は部長になっている主人公の見た夢ということなんでしょうか。
女性は誰とでも付き合う女だったの?それともそれは妄想だったの?私には理解が追いつかない。ただ、痛つらいね。面白いとも言いがたく、痛いし、つらい。


ハーレムアサシンはハーレムシリーズもの。最近ラルフィントの話が多いような気がする。主人公は有能なのかはよくわからんが、貴族としての心得は持ってて、作品を通して女性にも強くなっていったからレナス家の山麓朝乗っ取りにも活躍しそうだ。
政治的な話はほとんど無いですが、仔猫みたいに懐くシェリーがいいキャラでした。


楽園vol10 買って来ました。書籍扱いだし、そろそろあるかなとおもったらバッチリ。棚出ししてるところでちょうど買えました。
楽園もいよいよ10冊目。そろそろ刊行ペース速まらないかとおもうのですが、掲載陣のスケジュールやら、掲載ページやらみるとそれも厳しいのでしょうか。
IMG_0720表紙はおなじみシギサワカヤ先生。
ウェディングドレス?いつものごとく眼差しがこちらを向いていますが、微妙にやさしい目線な気がします。
掲載は24作家31本。自分としては、2,3趣味じゃない人はありますが、それ以外はバッチリ読んでます。最近の雑誌でこれだけ読める作者陣のものはないです。ジャンプ、マガジンとかの週刊ものなんて、あの中で1,2しか読んでないですよ。
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シギサワカヤ先生「お前は俺を殺す気か」第3話。

この話でやっと気づいたけど、タイトルは(ストレスで)殺す気かという意味なのねw
双子の二人の違いもでてきて面白くなってきた。三人仲良く大団円にはならないようにおもうけど、続きが楽しみ。
しかし40Pかぁ。やっぱ隔月刊行とかになったらこれだけ載せることは難しいんでしょうね。
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「Spotted Flower」木尾士目先生

爆乳でコスプレ好きで子持ちなキャラ登場。
・・・・・・大〇さんだよなぁ・・・。
メガネと髪の色を変えてるのがむしろ目立つ。

アフタヌーンの「げんしけん」があんなことになっちゃって、オイオイって感じですが、こっちはラブラブ。もう同人誌だろって感じですわ。


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「夜明け前」二宮ひかる先生。
二話掲載です。

女の子が一途ですが、朴念仁だとおもってた男が結構黒くて雰囲気変わったなぁ。
ちなみに一話目のタイトルは「Let us only」ですが、この言葉を見ると、ハネムーンサラダを思い出す。もうあれは10年前の作品なんだなぁ、早いもんです。



ところで大月悠祐子先生や、黒咲練導先生とか、やたらヤッてるときの直接的な表現が増えた気がする。ちょっと趣味じゃないなぁ。
特に黒咲練導先生のはエロイというよりグロイ。放課後プレイも3から今ひとつ変わっていった感じでついていきにくくなった覚えがある。


色々な作者が書いてて、相変わらず面白い一冊。是非お勧めです。

Virtual Red 1 シギサワカヤ
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・・・なんというか、とてもきっつい作品でした。


シギサワ先生の作品なので作者買い。
数年来の同人誌からとweb楽園からのをまとめて1巻となったものです。

男と女が同じ家で暮らすのですが、なんでそうなってるかわからない。互いに愛し合ってるのかも信じられない。ただ体の関係はあって、気持ちが繋がってるように信じたくなる所もあって、そんな掴みどころのない女性に想い悩む男性の話です。


システムエンジニアの藤井は、バイトの由野から、戸締りが一切されてなく、誰でもそこに居る女性とできる家があることを聞きます。
ふと気になってその家を訪れた藤井はなぜか既視感を覚えます。そして入った家ではちょうど男と女の行為真っ最中。その事後、一人になった女に招き入れられるように藤井も中に入り、翌日も惹きつけられた藤井は溜まっていた休みをとってその家にいつくことに。
そんな男女の話。一緒に暮らす二人の姿が以後続きますが、
あまりにたよりない関係で、そのなかでも繋がりを求める藤井とどこか交わらない女。二人がどうなるのか、まったくわかりません。

帯には「その女は魔女か女神か」とありますが、女がなにを考えているのかまったくわかりません。名前すらもわからないです。普段の姿は天然ぼけな娘に見えるだけに、掴みどころがないです。

正直1巻を読み終わっても、話がつかめないです。ただ男を惹きつける女がいて、それに心乱される男がいる。そして舞台は一つの家だけに集約されていて、結果的に二人だけの関係が続き、それでも通じ合えない濃い話になっています。
さらには女の家を教えたバイトの由野にもまた裏があるようで、女の事情を知っていて黙っています。なにを考えてるんだろう。
なんというか、男の惑乱するどうにもならない姿で通した1冊でした。はやく2巻を出して欲しいです。

巻末の短編が一服の清涼剤。仲良し男一人女二人の結婚前夜の話です。

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