ここは関東? ~山梨の日々~

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ガンパレード・マーチ 2K 西海岸編3  榊涼介
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おもしろかった!

正直、西海岸編のこれまで2巻はもやもやっとした内容であまり面白くなくて、1,2巻とも同じ日に「魔法科高校」シリーズが出ていたこともあって、あとまわしにして観想を書くほどのこもともなかった。
その結果、この3巻も9日に買っていながら今日まで読んでなかったんだけど、 これは面白かった。


舞台は西海岸のシアトルと南のサンディエゴ。 
防衛ラインのサンディエゴが幻獣の大攻勢によって甚大な被害を受けたところからだったのですが、ここからの大逆襲がこの巻の魅力。
戦闘も多くて、その上シアトル軍上層部との交渉も戦場であるだけに緊迫感がある内容に。これまでは補助兵(ガンパレの学兵のようなもの) の人道的な取り扱いを求めるとか、抽象的な話が多かったのでそれに比べてすっきりしてる。

森が毎度のごとく、戦場はもうイヤだのかまってちゃんぶりを出してますが、速水の「とりあえず残ってよ」発言から皆が「とりあえず残って」と説得?(w) することで残留決定。「とりあえず」の適当ぶりが楽しい。
まぁ、日本という他国の視察団が戦闘するってのはおかしいのは確かなんですけどね。

銀狼との協同作戦、補助兵のミサイルラットとしての有効活用。シアトル軍最有力軍の参戦、幻獣との決戦などドンドン進む。戦闘に入ってからも、もう一巻続くのかなと思いましたが、さして厚くないこの一冊で終わりました。ダラダラと続いていかない点も非常によかったです。

まだ、この西海岸編は今回の後始末などでは1冊続きそうですが、今回が面白かったので、期待して待てます。楽しみです。 

魔法科高校の劣等生9
ガンパレード・マーチ2K 5121小隊の日常Ⅲ

両方とも読了。
もう発売日から二日もすぎてるし、簡単な感想ー。

「魔法科高校」
アンジー弱っ!最強部隊なんだろー。13使徒なんだろー。もうちょっとがんばれ。正体不明の敵にはがんばったが、達也の相手になってないし、深雪にもほぼ負けだし、もうちょっとがんばってほしいわ・・・。登場直後からキャラ的に軽いしなぁ。もうちょと正体不明さや、秘密めいたところなんか欲しかった。
上中下の三巻になるようで、長丁場ですが次が6月なので早く読めるのはうれしいです。もうちょっと達也が苦戦というか、負ける直前まで行ってくれると白熱するんですが。アンジーにまだまだ奥の手があることを期待して・・・。

「ガンパレード・マーチ」
ひさびさの短編集。よかった。本編ではここまではっちゃけた行動はなかなか取れないので、短編ならではと言う感じで面白い。特に森、ソックスハンターがよかったなぁ。どんどんカウンセリングにかかる人間が増えていくうえに、後始末にどんどんやつれていく善行さんの姿が哀れでいいw 新大陸編だと、善行さんは全然出番なかったしな。それとカーミラや緑子なんかも懐かしいけど、どうしてるんだろ。
まだ終わりという感じがないので、まだシリーズは続くのかな。こちらはノンビリ待ってます。

魔法科高校の劣等生 (9) 来訪者編 〈上〉佐島勤
ガンパレード・マーチ 2K 5121小隊の日常 III 榊涼介
よつばと! 12 あずま きよひこ
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今日は三冊購入。
でも今は佐藤賢一の「新徴組」が面白くなってきたところでちょっと手が離せないので読み終わってから。寝る間に手を出しそうだが、それも我慢しなければ・・・。

「よつばと!」だけ先に読んだ。なんというかずるいぐらいに楽しげな描写。よつばみたいな子がいて、とーちゃんやジャンボが居て、皆が居ればきっと楽しいんだろうな。なんというか、まぶし過ぎてつい、そんな気持ちになってもうた。
そういえば、11巻から1年半ぐらいたつようで、結構久しぶりの1冊でした。
あと、絵の感じが変わったのか、トラがやたら女の人っぽい空気を感じさせました。髪の毛の感じも変わってた。


ゼッタイドンカン 宇仁田ゆみ
ガンパレード・マーチ アナザープリンセス 3 長田馨
理想のヒモ生活 渡辺恒彦
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ゼッタイドンカンは「楽園」に連載した作品。
と、おもいきや先に「メロディ」連載してたんですね。「楽園」は付き合ってるところから始まってますが、単行本はその出会いから始まってます。
波乱万丈な話ではないですが、ドンカンな男とそれにヤキモキする女のほんわかする恋愛ものです。

ガンパレードマーチは第三巻。そろそろ神楽側の目的がでてきたり、話が進展してきました。
でもこの巻のハイライトはやっぱり5121の戦闘です。これまで榊先生の小説ではありましたが、漫画でみる人型戦車小隊として熟練している彼らの戦闘シーンはよかった。飛び掛ってくるヒトウバンを2機の人型戦車で打ち落とし、逃したものは壬生屋がたたき切る。そんな彼らの戦闘は戦線に広まり、学兵たちが幻獣に立ち向かう。そのなかでかかるテーマはもちろん、ガンパレード・マーチ。
さなづらさんの漫画は知ってますが、戦闘シーンの描写はこちらのほうがいいです。5121キャラの物語としてはあちらもいいのですが。
最近の小説シリーズにはない、いっぱいいっぱいだったころの九州戦ですので、ゲーム当時の雰囲気を楽しめるあたり、お勧めなシリーズです。

理想のヒモ生活はネット小説の文庫化。ネットで読んだことはあるのですが、なかなか面白かったので買ってみました。まだネット上で普通に連載してますので、試し読みはそちらでできます。こういうとき、ネットの方は削除するかと思いましたが、そうでもないのですね。
話の入りはよくある異世界もので、突然異世界に呼び出されて女王に婿になることを求められるというもの。パターン的には、現代の知識や、道具を使って「俺TUEEEEE」な話になりますが、この話の場合、国の運営などは全部女王がやるので、表舞台にでることなく、現代の知識は自分の快適な生活のために使われてるあたりは違うかも。まだ初めのほうしか読んでないので、ネット版とどう違ってくるか、とりあえず読んでみようと思います。

あと、ネット小説の書籍化というと、大森藤ノさんの「ファミリア・ミィス」(旧名「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」)はどうなったのかなぁ。
こちらは読んでて本当に面白かったんだけど、第四回GA文庫大賞の大賞になって、書籍化されるという話に。でも、その話が4月でもう10月。同じく優秀賞だったりした作品は既に文庫化してたりするのに、さっぱり発売予定にでてこない。この作品は受賞後ネットから削除してしまってるんで、本がでないと読めない。まだかなー。早くでてほしいです。


明日から研修なんで、戻ってくるのは日曜日。休みがつぶれてしまう、あーやだなー。
それでは失礼します。

ガンパレード・マーチ 2K 新大陸編3 榊涼介
信長協奏曲 7 石井あゆみ
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信長の感想はまた後でー。一言だけ言うと、帯に現在発売中のゲッサン9月号にこの巻の続きが載ってるってあるが、ゲッサンの発売日は明日11日だ。ちょっと探しちまったよ。

ガンパレードマーチはアメリカに渡って三巻目。自分的にちょっと期待はずれな内容。
戦闘戦闘の連続で、息もつかせず一気読みさせる勢いはありましたが、話的にはあまり進展せず、湖を通って、レイクサイドヒルの直前までたどり着いたところで終わりです。
そしてレイクサイドビルには5121を狙う幻獣の群れが待ち構えています。知性体がいる以上、5121を狙うのもうなずけますね。ただ、それを推理した浅井さんがちょっと精神的に弱そうであまり信じられてないのが悲しい。北海道シリーズだと、知的で余裕がある印象だったんですけどね。

さて、レイクサイドヒルには数え切れないほどの幻獣が終結。普通に戦っては勝ち目が無いように思えますがさてさてどうなるか、次の巻。
①百戦錬磨の5121はビクともしない。敵を全滅して町を開放する。
②唐突にシアトルから援軍が到着。助けを得られた5121はからくも町を開放する。
③町の研究所から秘密兵器の援軍が登場。二人の災禍を刈る災禍のもとで幻獣の殲滅に成功する。
④全滅する。現実は非情である。ガンバレードマーチ完。

あと、プラッターとフェルナンデスの会話も良かった。フェルナンデスが単純に5121に協力するだけの人間じゃなくて、隊を掌握した理性的な軍人としての姿が見れてよかった。
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表紙めくるといきなり1号機。光の加減で、初めは1号機とは思えなくて、アメリカ製の新兵器かと思った。

正直、この巻だけの展開じゃ不満なので、早いところ次の巻が読みたいです。

しかし、どうやって決着つけるのかさっぱり想像つきませんが、それも楽しみです。

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