やばい。クロがかっこよすぎる。

焔の眼 5 押切蓮介
IMG_10604巻では、クロが横須賀基地のショルゴール軍を攻撃している時と同時に、沙羅のいる町は暴動がおき、エレノアとともに暴徒から逃げました。そして、沙羅は最期に懐かしの千蔵と小夜に会います。
やっぱ生きてたかー、千蔵。よかったよかった。

そしてクロは無敵の大活躍。

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大砲は受け流し、飛行機は手刀で両断。小銃の弾はかわして歩兵はまとめて吹き飛ばす。

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全世界を支配しつつあるショルゴール軍も逃げ惑う強さ。
描写がすさまじくて、マスターアジアより強いんじゃないかと思えてくる。あれは次元が違うけどw

そして暴徒からエレノアを救いにきた忠臣ゼノ(表紙の男)に殺されそうになった沙羅。クロの戦いをトレースして一矢報いるも、やはり勝てずに殺されそうになりますが、そこにクロが登場。代わってゼノと対峙します。
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そして当然クロの圧勝。
エレノアを守ると心に決めたゼノは戦いに没頭してしまったが、戦いつつもミサイル、飛礫から沙羅ら三人を守ったのはクロ。
心のありようの違いと力量の圧倒的な差を感じ敗北を認めるゼノ。
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巨体にも関わらず腕に乗るクロ。かっこいいわー。


戦いののち、エレノアは祖国に帰る事を望み、ゼノはそれに従って姿を消しました。エレノアは沙羅についてくるよう命令しましたが、沙羅はこのショルゴールに支配された日本に残ると強く言い切るのでした。

クロと沙羅はともにショルゴール元帥に向けて歩き出しますが、そこに遠距離からの狙撃が・・・。
クロ一人ならかわせるはずが、沙羅を守って被弾してしまい、それを見たショルゴール軍に沙羅を狙われて連続被弾。一転窮地となりますが、ここで5巻が終わりました。


クロの圧倒的強さが際立った5巻でした。強いし優しさも持ってるし、自分ひとりで日本を背負えるぐらいの自負心を持ってることも相応しい心意気で、完全にヒーローですわ。初登場時はただの戦闘人間かと思ったのになぁ。

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こちらは世界を征服しつつあるショルゴール軍最高司令官元帥
極東ニホンの全権責任者のオセ・アガートラーム。

強気な発言とクロを恐れて机のしたに隠れてる姿の落差が・・・。
すでに自分たちの街になっているのに街ごと爆撃を命じてクロを殺そうとしてます。
強そうにみえたのに、こんなショボくていいのか^^;



なんと、巻末の次巻予告では次の6巻で完結とのころ。クロは苦戦してしましますし、これはクロが敗れて1巻の初めのシーンに繋がるところで終わってしまうのか・・・。どこかでびっくりさせる展開が欲しいな!
押切先生、続きを楽しみにしております。